梅雨の時期は体が痛くなる?

2023.06.10

梅雨の時期は体が痛くなる?

こんにちは

武蔵新田駅前接骨院の川村です!

 

ここ最近は雨の日が多く、東京も梅雨入りしましたね

 

雨の日は痛みが強くなってしまうのはご存知ですか?

 

実は雨の日(低気圧)では身体の細胞が少し膨らみます。(山でポテチの袋が膨らむような現象)

 

その減少によって、むくみを生じ身体を上手く動かせなくなりダルさを感じます。

 

また、膨らんでしまった状態は身体にとって変化となり、その変化をもとに戻そうと自律神経を興奮させます。

 

すると身体をもとに戻そうとするホルモンと一緒に発痛分質(痛いと感じる分質)が放出されます。

 

少量であれば問題ないのですが自律神経のバランスが悪かったり常に興奮していると

①異常に分泌され痛みが強くなる

②分泌量が少ないとダルさが強くなる といった症状が現れます。

 

よって雨の日(低気圧)では自律神経を整えてあげるのが効果的となります。

 

武蔵新田駅前接骨院では自律神経を整える立体動態波、内蔵を刺激し交感神経の興奮を抑える腸もみ などの治療を行っています。

 

是非一度、お身体にお悩みある方はご相談無料ですのでお気軽にお越しください!



スタッフ 川村 航平